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ためしたくなる〈たのしい教育〉 子ども達の笑顔が広がることで教師も大人も幸せな気持ちになる

 たのしい教育研究所の講座を実施すると「早く授業にかけたいです」「うちの子どもにやってみたいです」という声がたくさん聞こえてきます。中には、実際にためしてみた結果を写真で届けてくださる方達もいます。今回も講座の翌日にさっそく写真が届きました。うれしいことです。

                  ※画像加工してあります

 「何がはじまるのだろう」というようにとまどっていた子どもたちも、ゲームが始まると大盛り上がりだったということです。これは「ふうせんおとしちゃダメよゲーム」です。

 1分間、足だけを使ってふうせんを下に落とさない様にする、というシンプルなルールです。落としたチームは床に座ってもらって、1分間続いたチームに拍手してあげるという流れですけど、〈何回つづいたかな〉という様に回数で勝負するのたのしいと思います。また〈保護者の方達も一緒にやる〉と、もっと違ったたのしさで盛り上がるだろう思います。親子まざった状態でたのしんでいる様子を送っていただけるとうれしいです。⇨いいねクリック:1日1回のここの「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか-人気ブログ!-

 これは「教材お分けしますコーナー」で手に入れた〈パズリン〉を使ってチームで知恵を合わせている様子です。たった三枚のピースを使って、正方形・長方形・台形など四種類、五種類の図形を作っていくゲームです。

 この時には風船のゲームと違って、今度は仲間たちと〈知恵〉をふんだんに使うことになります。

 これは「できたー」という声をあげながらガッツポーズしている子どもたちの様子。

 このサイトでは特別な場合をのぞいては顔がわからないように加工しておきますし固有名詞も載せませんので、安心して情報を提供してください。その写真でいろいろな方達の笑顔も膨らみます。