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たの式顕微鏡ケース その2

 モデルができると、改良はかなり早く進みます。前に紹介した「たの式顕微鏡」のケースとして、100均のトランプと、飲み物の紙パックを利用しました。水をはじきますし、ある程度の強度がありますから、バッグなどに入れて持ち運ぶ時に便利です。

 このトランプでつくった丸い筒の中に〈たの式顕微鏡〉が収まっています。

 

1.まず飲み物の紙パック(大)を3cm巾に切って、ジッパータイプのビニール袋に入れます。

2.トランプの大サイズ(100均にあります)をくるりと巻いて、直径約3cmくらいの筒にして、ホチキスでとめましょう。中にこういう様に収まります

 レンズが乾燥して縮むのを防ぐために、ケースの中を軽く湿らせて、ジッパーをとじます。小さなスプーンで半分くらいの水を入れるとよいでしょう。

 アウトドアでもバッチリ使えます。1日1度のここの「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか➡︎ いいねクリック=人気ブログ!= みたいときにサッと取り出してこういう風に。

 これはルリハコベです。