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たのしい教育研究所のたのしいウェルカムスペースから(前編)

 たのしい教育研究所を訪れるみなさんのたのしみの一つが〈ウェルカムスペース〉です。五月はたのしい教育研究所 美術担当 キミ子方式で有名な小禄さんの〈野草たちの様に伸びていこう〉という絵画が掲げられています。

 描いている時のアップの画像をごらんください。とても生き生きした絵です⇨描いている様子

 この絵画の下には花があります。
  ごらんください。
 朝いちばんでスタッフが飾ってくれたもので、香りがあたりを包んでくれています。「キレイだ」と思って私が写した写真がこれです⇩

 その後、スタッフから
「きゆな先生、気づきました?」という問いかけ。
 飾った植物の中に〈○○〉がついていたというのです。○○というのは、生き物で、それはアリの様な小さなものではなく、小学生の指の大きさはある生き物です。

「さっき写真撮ったんだけどいなかったけどな・・・」

 さてみなさん、上の写真をもう一度ごらんください。

 わたしが撮った時に、生き物は逃げてしまった後だったのでしょうか。
 それともそこに写っているのでしょうか?
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                          つづく