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子ども達が身を乗り出す授業とは何か?/模擬授業ワークショップの様子

 たのしい教育研究所(RIDE)に魅力的な授業を学びに来ている人たちがいます。学校を終えてからですから、交通渋滞にもまれつつヘトヘトになっているかもしれないのですけど、それでもワークショップの時間のその人たちは真剣そのものです。

 このサイトに何度も書いてきた気がします、もうすでに教育界は新しい段階に入り始めています。
 主体的に学ぶ授業をすることがテーマです。
 そしてその中で対話が生まれ、より深く学んでいくわけです。

 すると、その一時間の授業に身を乗り出して来るのか、つまらないという表情で付き合うか、優等生的に言われたことはしっかりこなします的に関わるか、おしゃべりをはじめるか・・・
 それは教師の腕にかかっています。

 いや、それは子ども達の個性にかかっているのだ、という方は考えてみてほしいのです。それが〈教育〉の可能性と〈子どもたちの可能性〉両方を否定していることにもなるだということを。

 たのしい教育研究所(RIDE)ではたのしい教育の技を磨いてきた講師陣が、具体的にコーチしています。

教材についての基本的な見方・考え方もコーチします。

 言葉の使いかた、声の大きさ、表情にいても遠慮なく伝えていきます。

 二回目は、さらに「自分ならこうするよ」という流れで伝えていきたいと考えているところです。

 自分は今のままで十分という教師はほとんどいないでしょう。
 県内各地、他の県でも、そして海外でも授業してきた私いっきゅうも、今のままでよいと考えたことはありません。日々バージョンアップしていきたいとギリギリまで授業を練っています。

 子ども達の笑顔を賢さを育てる先生たちを一人でも多く、学校現場に送りたいと思っています。
 みなさんの応援を期待しています。

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