たのしい教育研究所(RIDE)で、来年度の合格者を出すためのブレイン会議を開催、ボランティアで集まってくれたRIDE卒業生たちは、個人情報に関しても、普通だと聴きにくいことについても全て明瞭に答えてくれました。
お互い信頼しあっているからこそできることです。
終わったら、来週のワークショップに向けて皆で大掃除。
なぜそう呼ばれているかについて話すと長くなるので割愛しますが、研究所には〈下地勇の部屋〉と呼ばれている素材置き場があります。
まず、その部屋の棚の一つから教材素材を移動。
どんどんモノが減っていきます。
そして〈あ、こんなところに有ったシリーズ〉がたくさん見つかります。
一緒に整理していたメンバーから「あの棚にこんなたくさん、ですか?」との声。〈物質不滅の法則〉通り、隣の部屋には「よくもこんなに詰め込んであったな」と思えるほどの量がてんこ盛り。
これを整理していって、たのしい教材開発に利用します。
下地勇の部屋の教材素材の整理には一週間はかかると思います。
実はこの作業、とってもたのしいのです。
教材素材の山の前でみんなで記念写真。
たのしい教育を推進してくれる先生たちを育てる日々は、たのしさそのものです。
〈基礎づくりワークショップ4回コース〉が来週土曜日からスタートします。
すでに面談の申し込みが続き、残り席はわずかです。
ご希望の方は、早めにお問い合わせください。
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