⭐️New 〈たのしい問題解決ワークショップ:OPTIONS〉募集中⇨https://tanokyo.com/archives/161700
⭐️ 〈たの研〉への寄付が税の優遇措置・控除の対象となります(1000円以上)。ひとり親世帯など経済的に支援の必要な方達へたのしい教育を普及する活動に寄付していただける方、大歓迎:返礼は額に応じた「たのしい教育通信講座:メルマガ」⇨https://tanokyo.com/archives/158358

⭐️ 教育相談・カウンセリング・スーパーバイズ実施中/オンライン可能(経済的な事情のある場合には無料で実施)::https://tanokyo.com/archives/162936 サイドバーもご確認くださいサイドバーをご確認ください
✨論文ドクター 随時受付、リモートでのカウンセリングも可能です
⭕️たのしい講座・ワークショップ・企業研修・団体研修・校内研修等についても気軽にお問い合わせください

もし今日が自分の人生最後の日だとしたら

 敬愛するそして目標とするスティーブ・ジョブス(アップルの創始者)は、毎朝起きた時「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」と問いかけたといいます。

 なかなか、それにYesと答えらる人は少ないでしょう、普通の人間は〈やらなくてはいけないこと〉に囲まれて暮らしているからです。

 わたしいっきゅうの人生は、ジョブスを目標にしてきたところがあって、たいていの場合、それにYesと答えることができます。

 もちろん事務処理など私の苦手とするものごともありますけど、それらも間違いなく「たのしい教育を普及するための一歩」ですからYesです。

 学校の先生たちも「今日が最後だとしたら、わたしは子どもたちと、どうつきあうだろうか」、お母さんお父さんたちも「今日が自分の人生の最後だとしたら、子どもに何と声をかけるだろうか」と自分に問いかけてみると、今までと違う歯車が動きだすと思います。

 もともと韓国にある言葉にあるのだというのですけど、いっきゅうアレンジしてブレインノートにメモしていた言葉があります。
「今日無駄に過ごした一日は、ある人たちが生きたかったのと同じ長さの一日」

 毎日毎日を全部充実させて生きるのは難しいのですけど、心の中にこういう言葉を刻んでいるかいないかで、人生の過ごしかたはかなり違ってくると思います。

毎日たのしい教育に全力投球、たのしい教育研究所(RIDE)です。みなさんの応援クリックをお待ちしています➡︎この〈いいねライン〉をクリックすることで〈たのしい教育研究所〉への「応援の1票」が入ります☆いいね➡︎もっと深くたのしい教育を味わいたい方は〈有料メルマガ〉をどうぞ!