今月某日、カウンセリングを実施。
クライエントさんの状況を考えると、来月、という様に延ばすことは難しいものがあるので、カウンセリングに関しては、どんなに忙しくてもなるべく組む様にしています。
カウンセリングも調子よくすすみ、元気が出ましたという言葉をもらって、また次回、となったのですけど、少し気になる「薬」について少し書かせていただきます。
神経に作用する薬はとてもよく効きます。
内科系の薬がこれだけ効いたらどんなによいかと思うほどです。
ウツやADHDなどの症状に処方される向精神薬。
不安を訴える人に処方される抗不安薬。
また睡眠薬。
いろいろな薬があります。
薬に頼らず、現状にゆっくりと対処していく行動の変容によってすすめていければ、こんなによいことはありません。
LEAPカウンセリングは、薬に頼る暮らしから薬に頼らない暮らしへの変化も伴っています。
興味のある方はお申し込みください。