たのしい教育研究所からマクドナルドに方向にそのまま歩いていくと、個人で育てている畑がいくつかあって、そこにはハイビスカスの花が年中咲いています。
ハイビスカスは、ブッソウゲともいい、沖縄では赤花(アカバナ)とも呼ばれています。
しかしたくさんの品種があって、赤や黄色やピンクなど、色とりどりです。
散歩をしながらついつい写真を撮ってしまう花の一つです。
特に「シベ(おしべやめしべ)」の色合いが見事で、そこだけ別な世界の様に思えます。
まさにレイチェル・カーソンが教えてくれた「センス・オブ・ワンダー」の世界です。
写真から伝わるといいのですが。
いつか、研究所の周りの植物図鑑をつくりたいなと思っているところです。
たのしい教育は足元にもいっぱい
沖縄のたのしい教育活動に全力投球
たのしい教育研究所です