6月6日(金)の琉球新報朝刊の教育欄に、喜友名先生が担当するコラムの第三回目が掲載されました。
毎回、いろいろなところに反響が広がっているようです。
今回は、喜友名先生が3.11の大震災からわずか10程で東北に入ったときの話から入っています。
読みごたえありです。
印刷していろいろな人に配布して頂けたら嬉しいです。
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6月6日(金)の琉球新報朝刊の教育欄に、喜友名先生が担当するコラムの第三回目が掲載されました。
毎回、いろいろなところに反響が広がっているようです。
今回は、喜友名先生が3.11の大震災からわずか10程で東北に入ったときの話から入っています。
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研究所のメンバーで、いろいろなところで拾って集めたドングリたちが何種類もそろったので,ドングリセットを作ってみました。
とっても好評です。
もちろん目玉は「オキナワウラジロガシ」です(^^
興味のある方は、ぜひ見にいらしてください。
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たのしい教育研究所の第三ラボは沖縄市にあります。
今日の沖縄市の空です。
日に日に暑くなってきました。
昨日は、夕方雨がよく降りましたが、今日から一週間は晴れるそうです。
沖縄は、南北に細長い島なので、南部の糸満で雨を降らした雲が、数十分後に北部の国頭に雨を運んだころには、糸満はからっと快晴になっていたりする、ということがよくあります。
ところで,沖縄本島の真ん中って、どこなんでしょう?
たとえば沖縄本島を、独楽をまわすようにして回転させると、どこが中心になるでしょうか?
考えてみた事がありますか。
沖縄市とかうるま市は「中部」と呼ばれ、那覇市・糸満市は「南部」,名護・恩納村や国頭村は「北部」と呼ばれています。
ですから,「中部」が真ん中だろうと大抵の人は感じてしまいます。
でもですね〜、実は名護市と恩納村の境目あたり,宜野座村あたりなんです。つまり「北部」と呼ばれているところが中心なんですよ(・∀・)
沖縄は「やんばる」と呼ばれている北部の占める面積がひろいので、こうなるんですね。
やんばるの森は深く、力強く,とても魅力的です。
近々、研究所のみんなで遊びにいきます。
たのしみ(^^
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久米島の大岳小学校でたのしい授業をしてきました。
授業している私もとってもたのしかったです。
わずか半年ぶりなのに,学年が一個ずつ上がったせいか、みんなとても成長して見えました。 世界で最初に空中飛行を成功させたモンゴルフィエ兄弟の気球の実験の様子を見てもらってから,「あたたかい空気は上にのぼる」っていうなら,皆の家にあるドライヤーの空気の上にいくのかな? と予想してもらった時の様子です。 「それは無理でしょう」とか「少しは上がる」というようにいろいろな意見が出て、その後,大岳小の先生にも手伝ってもらって実験しました。 2m以上ある大魔神(わたしがつけたニックネーム)が体育館の天井まで上っていって,みんなびっくりした様子でした。
とても盛り上がり、校長先生ともいっぱい語らい、たのしい久米島の一日でした。
「沖縄県のサイエンスキャラバン事業」の一コマです。1日1度のこの「いいね」で一緒に〈たのしい教育〉を広めましょう➡︎いいね=人気ブログ!=ジャンプ先でもサイトをワンクリックするともっと良し!