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仮説実験授業研究会代表 板倉聖宣的発想「好奇心」①

夜中、メルマガをまとめています。

けっこう書き進んだので、休憩がてらに、これまでのメルマガを勝手に一つ選んで開いてみました。自分で書いているのに新鮮に読めるのですね。

メルマガには板倉先生の文章で「これは読んでもらいたい」というけっこう長めの文章を載せています。

このサイトでは長過ぎるので、その中の一つの部分を取り出して掲載します。この柔軟な発想にどれだけ影響をうけたかわかりません。板倉先生が1986.8の足摺岬大会で語ったもので、私がPDF化してあった電子データからの書き抜きです。

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「私は北極星とさそり座と北斗七星、それだけしか知らない」という人は非常にいい先生になれます。
「あれは北極星でね,あれが北斗七星, あれがさそり座かな?
    あとは… 、さて、なんだろう? 」 (笑)

 それくらいの星座なら子どもだって、たいがい覚えられますね。
 全部名前がついているらしいことはわかるんだから「名前がある」ということが分かれば十分です。

 子どもが「これなーに? 」と開くとき, 子どもは必ずしも関心があ
るわけじゃありません。
 小さい子どもの「これなーに? 」 「 これなーに? 」 にいちいち付き
合っていたら, 大人は絶対にのびていまいます (笑)

 でも,子どもが覚えたいから聞いているときは、 答えてやらなきゃ
いけないですね。
 そのとき、もし植物の名前を知らなければどうするか?
「なんて名前をつけようか」
「これきれいな花ね, なんて名前がいい? 」
と言ってやればいいのです。
「きれいな黄色の花」
と自分達で名前をつけたらいいんです。

 お母さんと子どもの2 人の間で会話するときに、2 人の間で通じ
る名前がついていればいいわけです。

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興味のある方はぜひ板倉聖宣の本を読んでみる事をお勧め致します。今回の「好奇心」について直接触れているわけではありませんが、まずこの本をお勧めいたします。
新哲学入門―楽しく生きるための考え方 (ものの見方考え方シリーズ 1)

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