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〈昆虫太極拳:こんちゅうたいきょくけん〉の間違い探し/もっとたのしむ=後編

 前回〈昆虫太極拳〉には決定的な間違いがあります、と紹介したところ、メールがいくつも届いています。中には直接電話をくれた方もいたほどでしたが、ほとんどの人たちが、そのポーズに目をつけていて、決定的な間違いを見つけた方はいませんでした。

 では一緒にもう一度見ていきましょう。

これが「昆虫太極拳」の四種類の虫たちです。

カマキリ

カメムシ

ダンゴムシ

バッタ

 

実際の虫たちの姿を確認してみましょう。 

カマキリ

 

カメムシ

 

ダンゴムシ 

バッタ

です。

どうですか?

決定的な間違いに気がつきましたか?
 重大なヒントを書きます。

「昆虫太極拳」といいながら昆虫ではない虫が入っているのです。それは?

⬇︎

⬇︎

⬇︎

それは ダンゴムシです。

昆虫たちはいろいろな虫たちの中で〈体を三つの節〉に〈足が6本〉に進化させてきた生き物です。

あえてそれらがわかりやすい写真を掲げてみました。

ダンゴムシに注目してください。
 足がたくさんあります。
 体もたくさんの節に分かれています。

 

はじめの話に戻りましょう。

Aくんのつぶやきでハッと気づいたわたしも反省し、講座担当のM先生にさっそくこういうメールを参加者の皆さんに送っていただくことにしました。

最後にそれを紹介して終わりましょう。

たのしい教育Cafeに参加してくださった皆さんへ

 日曜日は、みなさんと一緒にとてもたのしい時間を過ごすことができました。評価がもとても高く、スタッフ講師一同ねとても喜んでいます。

 〈ぜひまた身体を動かす企画をお願いします〉〈すぐに試してみたいです〉という様な感想が多く、実際に昨日から、感謝の便りとともに家族やクラスで実践したという便りが届き始めています。

 ぜひ気軽にメールを送っていただけたら嬉しいです。

 メールアドレスは

office@tanoken.com

です。

 

 ところで「いっきゅう先生、〈昆虫太極拳〉で〈ダンゴムシ〉が出て来ましたけど、ダンゴムシは昆虫なんですか?」という質問が届きました。

 クラスのある子が「おや?」と気づいたそうなのです。

 

 ダンゴムシは昆虫ではありません。

 体が7つの節に分かれていて、足が14本です。※生まれたては12本

 

 スタッフ一同たのしく踊っていたので気づきませんでしたが、指導したA先生によると原版の〈昆虫太極拳〉自体にダンゴムシが入っているのだそうです。

 作った人たちも気づいてなかったんですね・・・

 

 たのしく踊っていて気づかなかったRIDE(たのしい教育研究所)のメンバーを代表して、お詫びいたします。

 

 さて〈どっちに転んでもシメタを探せ〉がRIDEの持ち味です。

 昆虫太極拳をやるときには、一度踊ってあと

「さてここで問題です。今回のダンスの中に大きな間違いがあります。それは何でしょう?」

「さぁ、今回踊った中に昆虫じゃないものが入ってるよ」

という様に〈問題〉にしてみると、もっとたのしめるではないかと思います。

 答えを簡単に言わずに「じゃあ宿題として、自分で出て来た虫たちの足の数や体の形などを調べてみてね」という流れもよいと思います。

 

 スポcafeに参加してくれた子ども達にも「ところでいっきゅう先生からこういう問題が届いているよ」という様に話してあげてみてくれませんか。

 

 ダンゴムシのことに気づいてくれたのは、さっそく特別支援のクラスで取り上げてくれたT先生のクラスの男の子だそうです。今度ライドからお礼の教材を届けようと思います。

 では、また次回の講座で皆さんとお会いできることを心からたのしみにしています。

 たのしい教育研究所を代表して

   喜友名一(いっきゅう先生)

 

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