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コップでプラバン/こっプラ板

 たのしい教育研究所(RIDE)人気の教育教材はいくつもあって〈こっプラ板/コップでプラ板〉もその一つです。
 ずいぶん以前、学校のたのしい教育好きのメンバーで実験していたときに発見して、それが雑誌〈たのしい授業〉に掲載されました。

 

 熱を加えていろいろな形に引き伸ばし冷やして固めたプラスチックは、もう一度熱を加えると元の状態に戻ります・・・形状記憶の一つです。

 プラ板で遊んだことのある人たちは知っていると思います、0.3mmとか0.5mmの薄い平らなプラ板(プラスチック版)をトースターなどで熱すると縮んで暑くなります。
 もともとその厚みがあったプラ板を熱で薄く引き伸ばして固めたのが、その0.3mmとか0.5mmの薄い平らなプラ板(プラスチック版)だからです。

 そこに絵を描いておけば、縮むことによって線や色がギュッと凝縮されて濃くなり、鮮やかな絵になるわけです。そういう熱を加えることによって元の状態に戻るプラスチックの特性を利用して遊んでいるのがプラ板です。

 プラスチックは形状記憶で元に戻る性質がありますから、専用のプラスチック版でなくてもたのしめます。

 たとえばごく普通に手に入るプラコップ!


 このプラコップも板状の平らなプラスチックに熱を加えてコップの形にしたのです。
 ですから、熱を加えると元に戻るわけです。
 ほんとです。

 記事から紹介しましょう。

 プラ板をこんな感じでカットするわけです。

トースターで熱すると・・・

 こうなりました。
 これは出版社の方たちがためしたときのものです。
 もっと丁寧にカットすれば円に近い状態で縮みます。

では、カットした上の部分を熱するとどうなると思いますか?
 ちゃんと縮んでくれるのでしょうか・・・

 こうなります。

 では問題です。

 この形は縮むとどうなると思いますか?

 予想してみてくださいね。

 実験結果は次回おとどけします。
 今週の沖縄市出前児童館に参加していただければ、このこっプラ板を一緒にたのしむことができます。
 大人の方もボランティア参加として一緒にたのしんでもらえますよ。

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