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この絵本で泣かない人がいるのだろうか・・・/感性の測り方

 私いっきゅうは笑い上戸で涙もろいので、時々恥ずかしい思いをすることがあります。日本人は映画館でも比較的静かなのですけど、私は声を出して笑うので浮いてしまいます。悲しいシーンなどは 声を出さない様に涙を流すのですけど、身体がヒクヒクするので、近くにいる人に気づかれてしまいます。
 みなさんはどうでしょうか。

 数日前のこと、購入してあった絵本を開いて、またヒクヒクしながら泣いてしまいました。

 宮西達也さんの「あいしてくれてありがとう」です。

「お父さんはウルトラマン」を読んだ時から宮西さんの作品には惹かれていたのですけど、この本は格別でした。

 内容についてはあえてふれませんけど、この本を読んで泣かない人がいるのだろうかと思うほどです。

 

 まあ、涙もろい私が言っていることなので「これくらでは泣かないよ」という人もきっといることでしょう。
 だからこそ、なかなか泣かないという人ほど、読んでみていただきたい気がしています。

 人はあまりに忙しいと感性がにぶることもあります。
 私も日々忙しく過ごしているので、時々この本を読んで、自分の感覚がにぶっていないか、それを確かめたいと思っています。
 私にとってリトマス試験紙の様な絵本だと思います。

 興味のある方は手にしてみてください。

 泣く人が多いと思うので、周りに人がいない時に読むことをおすすめします。

あいしてくれてありがとう (絵本の時間)

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