「たのしい教育研究所」のメンバーは一人ひとりの実力が高く、全国誌にもたくさんの原稿が掲載されています。研究所の活動のまとめで、その資料の整理をしているんですけど、それらを開くと、元気にたのしく活動しているのが目に浮かんで笑顔があふれてきます。仮説社から発行されている教育月刊誌「たのしい授業」や「ものづくりハンドブック全10巻」だけでもかなりの数です。
拾ってみました。
なんと43タイトルありました。
本棚から取り出してみると、平積みというより〈山積み〉になります。
たくさんの、ものづくりや実験、子供達と実践した内容やレポートなど、いろいろ掲載されています。
もちろん、ここにあるのは一部です。
記事を少しピックアップしてみましょう。
・コップでハート型プラバン
・きらくカリコリ
・何もなかったけど夢はいっぱい
・ヒューストンでの授業が好評
・ぴょこぴょこうごくよほたって君
・スイカサーバー
・スピードスライムもち
・簡単でたのしいお笑いタオル人形
・ムニュムニュ星人
・花びら落下傘大研究!
・砂糖水に卵は浮くかの実験
・自分の名前が虹色に輝くレインボースコープ
・野球ボールで恐竜の卵
・一円玉パズルで頭の体操
・クイックちんすこう
etc.
たのしい教育研究所はたのしい財産がいっぱいです。
子供達の笑顔がいっぱいの活動は、やっている私たちも笑顔で幸せな気持ちにさせてくれます。笑顔はやる気を生み、夢を広げ、元気になります。
これからも、たのしい活動をつづけていこうと、さらに張り切っています。
たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!