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教育管理職選考試験を突破する力を高める前提として〈職員のやる気を高める〉

 この〈たの研公式サイト〉でよく読まれている一つが「教育管理職選考試験」に関する記事です。「沖縄 管理職試験」で検索すると、県、文科省に続いてこのサイトの記事が出てきます。

〈たの研〉では研究所の関係者からの強い推薦があった場合に限り管理職試験のSV(スーパーバイズ)を開催しています。今年もいろいろ問合せがあったのですけど条件が整わず開催を見合わせました。

 私自身は〈管理職試験〉を一度も受けたことはありません、でも私の指導を受けた人たちの合格率は100%です、不思議ですね、でも本当のことです。

 面接や論文は、数をこなせばよくなるというものではありません。特に論文は苦手な受験生が多く、テーマが要求する要点を整理して時間内にまとめあげるには技術が必要です。そういうメソッドは練り上げられていますし、個別指導ですから、その人の力に合わせて伸ばしていくことができます、つまり合格に導いてあげられます。

 とはいっても「合格したい人に合格してもらう」というのでは学校はよくなるとは思えません。
 「先生たちのやる気を引き起こし、やる気を失っている先生たちを支える人たち」が合格して欲しいと思っています。

 学校管理職試験に向けて頑張っている方たちは、試験にパスする力を高めることと同時に、周りの人たちを笑顔にする力も高めていってほしいと願っています。今年の管理職試験の合格者がそういう方たちであることを強く期待しています。

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