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  • 算数の問題編 単位換算について kg・t

    単位の計算は、子ども達だけでなく、大人でも混乱します。

    学び方コースでも、教員試験特訓でも、間違って解答する人が出てくるところです。

    スクリーンショット 2015-11-09 23.29.40機械的に覚えるのではなく、きっちりとその意味を捉えて記憶することをおすすめします。

    k(キロ)は 1000倍 という意味があります。
    私もそうですが無線仲間での会話では「そのアンテナ2k円で譲ってくれませんか?」という様な使い方もします。

    2k円は2000円という意味です。

    h(ヘクト)は100倍です。ヘクトパスカルのヘクトです。

    d(デカ)は10倍です。
    4デカメートルというのは40メートルのことです。

    さて、子ども達に教えていて
    「へ〜」となった単位の話です。

    t(トン)は1000キロgの単位です。

    どうして1000キロをトンという様になったのか?
    嘘の様な本当の話です。

    ワインなどを貯蔵するタルをご存知ですね。
    こういうやつです。
    c0185058_2483626
    これに詰めた液体の重さが約1000キロだったのです。

    どうして「トン」というのか?
    ここが面白い。

    タルを叩くと「トントン」と音がしますね。
    それが1タルの重さ1000kg の呼び名となったのです。
    1t (トン) というのは叩いた音だという、わけです。

    なかなかひょうきんな単位ですよね。

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