大好きな桜のつぼみの季節、植物に親しむプランとして授業プランにしようと作成をはじめています、何しろ私だけでたのしむのはもったいない。
こうやってじっくり眺めていると〈小学校に入学してくる子ども達の様に愛らしい〉という表現がぴったりだと思います。

いろいろ眺めていると、おもしろい形になっているものにも出会うことができます。
これ、何かに似ていると思いませんか?

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元気にはしゃいでジャンプしているワンちゃんに見えないかな。
少し傾けてみましょう。ピンとはった耳、大きな鼻、私には、目の中の〈瞳〉まで見えてしまうのですけど・・・

こういうたのしみ方をしているのは、世界中の人間の中でみてもほとんどいないと思います。
授業プランにして、子ども達にこのたのしさが伝わるかどうか、いろいろ確かめてみようと思います。
読者の皆さんで、この話に興味がある方がいたら、ぜひ〈蕾見〉をたのしんで写真を撮って送っていただけませんか。一緒に作成できたら嬉しいです。
寒い季節なのに、種類によっては、春に向かって生き生きと成長しています。

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甘いさくらんぼをイメージして「これは不味い」と吐き出してしまった経験はたくさんの人にあるかもしれません。そういう期待値を無くせば、もしかすると「うん、これは絶妙な味わいだ」と感じるかもしれません、わたしはこの春トライしようと思っています。