自由研究でも利用できる「たのしい教育プラン〈キッチンは宝箱〉」の作成が進んでいます。植物を育てることは、とてもたのしいワークの一つです。大人になってガーデニングをたのしむ方もいると思いますが、学校教育では〈たのしみ〉として植物を育てることはなかなか難しいものがあります。
一年生ではチューリップを一人ひとりが丁寧に育てることもありますが、学年が進むうちにそういうことはなくなり、教材園で花や野菜を育てることはありますが、水掛けや手入れなどは係の活動で行われることがほとんどです。
植物を育てることをもっと身近にたのしめる様にと開発しているのが〈キッチンは宝箱〉という教材です。その制作責任者は私いっきゅうですが、その実験には研究所のメンバー全員が関わっています。
研究所のメンバー〈かず先生〉が、研究所の台所(キッチン)にあった〈ある食材(タネ)〉を育てて、「みてみて、こんな花が開いたのよ」と持って来てくれました。
小さい花で、一円玉〜五円玉くらいのサイズです。
何の花だと思いますか?
研究所だからある、という特別な食材(タネ)ではありません。
予想を立ててみてください!
自分の予想➡【 】
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