ボランティアを賃金による労働に比べて軽いイメージを持っている人たちがたくさんいます
ボランティア(volunteer)というのは賃金お金より、その活動に〈強い意義〉を感じて、全力を尽くす活動、そしてその活動に取り組む人たちのことです。その意欲も密度も内容も賃金を主体に働く方たちの仕事内容に勝るとも劣らないと思います。
そしてたのしい教育研究所はボランティア集団です。
そういうことに共感してくれる方たちが、〈たの研〉の活動に参加してくれます。
これはNさん、小学生の元気な男の子と一緒にたの研の活動に参加しているうちにボランティアとして力を出してくれるようになりました。
これは、ものづくりなどが終わって保護者の方の迎えを待つ女の子に、読み語りをしてくれているところです。このゆったりと絵本の世界にいざなう感じはなかなか出せません。
これはボランティア初参加のAさん、教育系の大学生です。
元気にたのしくものづくりのヘルプをしてくれました。
たの研のスタッフは全員、私いっきゅうが信頼を置く教育のプロフェッショナルです。このメンバーでなくては、このグレードを維持することができません。
その人たちに混じってボランティア活動していくうちに、周りでもどんどん力を高めていく人たちが増えていくことでしょう。
興味関心のある方は「ボランティアしたいです」と書いてお問い合わせください⇨http://tanokyo.com/me-ru
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