このサイトを読んでくださっている皆さんのおかげで、たのしい教育研究所(RIDE)の公式サイトの人気度はかなり高く、全国で名乗りをあげた〈学問・科学〉の千数百のサイトの中で第6位を記録した様です。
トップ100のほとんどは〈英語〉や〈受験〉のサイトがしめていますから、楽しさが勝負だと語るたのしい教育研究所(RIDE)のサイトは異質です。
もちろんトップ近くは熾烈なヒートが続いていますから順位は前後することが普通です。しかし数ある力自慢のサイトの中で6位というのは驚きです。
心から感謝の気持ちを皆さんにお伝えいたします。
ところで、たのしい教育研究所(RIDE)の公式サイトで人気があるものをあげると〈ウェルカム担当ア~ル〉に触れているものがいくつか重なります。
先日、ある高校生からア~ルの記事についての熱い感謝のメールをもらいました。ライドの記事で〈学びたい〉という気持ちが高まるのと同時に、ア~ルの姿で受験勉強の疲れが癒されます、という内容でした。
わたしはア~ルを観ていると「こんな感じで生きていきたい」と思うことが多々あります。
ア~ルは散歩などの時だけでなく、私が執筆をしている時にも大抵そばにいます。
カチャカチャと動く私の手の動きがきになるらしく、こんな感じでトラックパッドに自分の手を乗せたりして、私の操作ができなくなることも起こります。
ア~ルがキーボードやトラックパッドの上を歩いたおかげで「れれれれれれれれれれれれ」というメールが送信されて、お詫びしたこともありました。
たのしい教育研究所(RIDE)のネットワークは強いセキュリティをかけてあるので、研究所の関係者に意味不明のメールが届いているとしたら、それはウィルスではなくア~ルのせいです。それが起こらない様に注意しています。
途中の作業が消えることもありますから、作業のデータの普及も時々起こります。
これは、私と遊んでいる時のア~ルです。
好奇心をもってじ~っと見つめる、その集中力はなかなかのものです。
たのしい教育研究所(RIDE)もア~ルの様にいろいろなものごとに知的好奇心を注いでいきたいと思っています。
しかし、まだまだア~ルほどの高みには行き着きません。
ア~ルと付き合っているうちにいつか、ア~ルの様な高みに行ける様な気がしています。
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