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子ども達が「先生もっと勉強したい!」と言ってくれる教育つまり〈たのしい教育〉への本質的転換

 コロナ騒ぎで突然の休校要請の中、学力をどうするかという問題はほとんど語られることがなく、学校の子どもの居場所としての機能のみが表面化していました。それはそれでよいでしょう。その混乱の中で、国際学力テストの位置がどうしたとか全国学力テストで本県は第何位だという議論から、未来の教育に向けた取組みにすすんでいってくれたらと期待しています。

 未来の教育それは子ども達がもっと学びたいと感じ、自分の可能性を体感しながら生き生き元気に学んでいくことです。

 今回のコロナ騒動からも未来の教育の教材がいくつも見つかります。

 1つは、感染症へ立ち向かう力強いスキルを子ども達が学び、新型コロナだけでなく、毎年流行するインフルエンザを抑制するほどの力を発揮することです。たとえば「今年は自分たちの学校から〈学級閉鎖〉を出さない」という目標で実践することです。

 さっそく問い合わせが来ていますが、その取組みの一環として、自作のキャラクターマスク(RIDE考案)を作成することもたのしい教育になるでしょう。いくつか作って家族にプレゼンとするのもよいでしょう。

 周りの人たちの病気を防ぐ事は、自分の周りに笑顔が増えていくことですから、たのしさそのものでしょう。

 おかげさまでこのサイトは好評で、たくさんの教育関係者が読んでくれています。ぜひ、一緒に「先生、もっとこういう勉強やって」と言われる様な教育実践をしませんか。それは子ども達だけでなく、保護者の皆さんからも歓迎してもらえる教育です。そして力ある管理職の方達なら、子ども達の生き生きした学びの姿を発見し、その素晴らしさを見たいてくれるでしょう。

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