たのしい環境教育 〈つぼみみ〉日記&〈なのはなみ〉日記

たのしい教育研究所の近くの公園に今年も〈つぼみみ〉に出かけています。
〈つぼみみ〉は私の造語です。
漢字で書くと「蕾見」です!
去年も〈つぼみみ〉の様子を書きました。
昨年は1/10にみんなで見に出かけていたのですね。
皿回しなどしてみんなでたのしんでいる様子がUPされています。
御覧ください ⇒ こちら

今日の〈つぼみみ〉の様子です。
ほとんど花はありませんが、とても感受性の強い樹は芽吹き、花ひらいています。
つぼみみ2 つぼみみ3

 

さて、今日は授業開発用のパーツが見つからず、中学校に努めている友人ところに行ってきました。

途中思わずくるまを停めてシャッターを切ったのがこの光景です。

上に〈なのはな〉、真ん中に〈たんぽぽ〉が見えています。
下にはまるまる太った〈イソヒヨドリ〉のオスがいました。
寒さの中の春のシーンでした。

なのはなみ

みなさんの住んでいるところにも春は来ているでしょうか。

 

遠くまで出かけるアウト・ドア、環境教育だけでなく
身近な自然の中にもアウト・ドアの魅力、環境教育のたのしさが
たくさん見つかります。

 

元気にたのしく教材開発
たのしい教育研究所です

 

たのしさが未来を拓く たのしい教育研究所設立の時にもう一度立ち戻る気持ちで

「たのしい教育を拡める活動をたのしくすすめるために〈たのしい教育研究所〉が設立されました」と書いたところ「それはとてもいい」という賛同の声がいくつも届いています。
 おかげさまで研究所の活動は予想していた以上の展開へとすすんでいます。

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 少し長くなりますが、新しい年の始まりに、読んでいただけばと思っています。

 人類が長い歴史の中で発見し、守り育ててきた知識や文化を次世代に伝えていく教育活動(学び)は、本来、大いなる感動、たのしさを伴ったものであるに違いありません。

 私たちは教師仲間で協力し、1984年から〈学ぶことの喜び・感動〉を一人でも多くの方たちに味わってもらうこと、体感してもらうことを目的に、子ども達、大人、そしておじいちゃんやおばあちゃん達へ〈たのしい教育〉を実施してまいりました。

 それらの中には、ガリレオが発展させた「科学」のすばらしさを体感する授業、「かけ算」のすばらしさや「英語」のたのしさを味わう授業、「たのしい学力向上」、「絵画」や「ものづくり」のたのしさを伝えるワーク、先生方、一般の方達の研修会、デイケアや病院などでのたのしい教育活動、地域での教育活動、カウンセリングなど様々なものがあります。
 同時に、米国NASAと日本のJAXAの協力のもと、宇宙空間に浮かぶ国際宇宙ステーションと地上・沖縄県をライブ映像で結び、約1000人の親子でたのしんだ「たのしい授業in沖縄」など、数々の〈教育イベント〉を開催してまいりました。
 それらの活動の中、さらなる躍進を目指して2012年 春「たのしい教育研究所」を設立し、同年10月1日には 沖縄県から「特定非営利活動法人/NPO」の認可を頂くことができました。

 

 

「子どもたちがたのしく賢くなっていく姿」は多くの教育関係者、保護者、そして県民の願うことではないでしょうか。また学校に通う子どもたちだけではなく、いろいろな事情で学校から遠ざかっている子どもたち、支援を必要とする方たち、大人、祖父母の方たち、その他いろいろな方たちが、「たのしい教育活動」によって賢くなり、あるいは生きがいを感じていけるとしたら、すばらしいことではないでしょうか。



 私たちが目指す「たのしい教育」は、ショー的なものではなく、その内容を学ぶことによって感動し、さらに学びたくなる教育活動です。また、子ども達の笑顔を求める教師なら誰でもたのしい教育活動(授業)が可能なように教材化する、授業プランを作り上げていく事も、私たちの重要な活動の一つです。
 沖縄の元気な未来が全国へ広まり、世界へと展開していくことをめざし、想いを共有できる方たちと連携して「たのしい教育」の普及に様々な形で、全力で取り組んでまいります。

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 今年も元気にたのしく全力投球の
「たのしい教育研究所」です
気持ちを同じくする方達の応援を
お待ちしています

クイック「スライムもち」は美味しくて健康的でたっぷり!

前回の記事の続きになります。
コンビニに「すらいむモチ」に似た商品が売られていました。
というか、これを元にしたのがスライムもちですから逆ですね。

きなこ餅 コンビニ パッケージには、はば3cmくらいのきなこモチが5つくらい入っています。

下の写真は前回書いた講座の準備会でつくった「スライムもち」です。
きなこモチよりとろりとしていますから、球状に形を整えるのは難しいのですけど、きなこモチより美味しいのです。
わたしがこれまで2000人以上の子ども達に授業した時の評価&感想文から、それは確かだと思っています。

クイック すらいむモチ

これができた全体量ではありません。
大人六人が「おいしいおいしい」といいつつ味わった、その残りです。

おそらく、作った時のボリュームはさきほどのコンビニの「きなこモチ」の十倍近くはあると思います。

しかもそれが10分くらいでできるのですから、すばらしいものづくりだと思います。
保存料なども使わないので健康的です。

家庭科だけでなく、「熱によるタンパク質の固化について」ということで私は理科で取り上げていました。

学ぶことも多いのですけど、子ども達が「この先生ってたのしい」と思ってくれることも大切です。
人間関係は教育に対しても基本ですから。 そこから広がる成果はとても大きいと思います。

追記
その後の研究で2〜3分で出来上がるバージョンが完成しました。
クイック、というイメージよりずっと早くできるので、今は「スピード スライムもち」と呼んでいます

桜の季節の講座に参加する皆さん
ご期待ください!

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空気の原子・分子のスピードについて|小学生Sくん達の質問から

某日、ある小学校に呼ばれて授業をしたあと、中学年のSくん達がわたしの元に来て、授業の内容について質問をしてくれました。

授業は、ガリレオが
「物体の落下に差が出るのは、空気がじゃまをしているからだ」と予想した。
実際に、月面で実験するとどうなるのか?

という内容です。
つまり、本格的な物理実験です。

子ども達は、とても真剣に授業に取り組んで、そしてとてもたのしんでくれました。

Sくん達は、授業の中で「空気の原子・分子のスピード」が気になったようです。

みなさんは、空気の原子・分子が、どれくらいの速さで飛び回っていると思いますか?

予想
ア.小学生がかるくキャッチボールするくらいのスピード
イ.野球選手が試合でなげるくらいのスピード(時速120km〜150km)
ウ.ジェット機(超音速)のスピード
エ.光に近いスピード
オ.その他

どうしてそう予想しましたか?

 

調べてみると!

前に紹介した
板倉聖宣「もしも原子がみえたなら」(仮説社)
に こういう文章があります。

もしも原子がみえたなら

 これらの(空気の)分子は,速いのもおそいのもありますが,平均(へいきん)1秒間に600~700 m進む速さで動きまわっています。
音が空気中を進む速さが1秒間に約340mですから,音の進む速さのおよそ2倍(マッハ2)の速さで動きまわっています。

 

空気の原子・分子は ウ)超音速ロケットの速さです。
それが私たちの顔にもどんどんぶつかってきているのです。

信じられないかもしれませんけど本当のことです。

みなさんも、興味をもっていろいろ調べてみましょう!

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