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教材 教具 はたのしさが勝負!/2才の子にも伝わる感動は大人にも祖父母にも

 教材 教具もたのしさが一番です。たのしい教育研究所が出前で実施する〈公民館〉での授業に今回2才の子が参加してくれました。そこでの一コマを紹介させていただきます。

 出前授業は小・中学生が対象で時々幼稚園児も来てくれます。今回は参加者最年少2才の女の子Aちゃんがお母さんと一緒に参加してくれました。たのしい教育研究所の広報を見て足を運んだとのこと、うれしいことです。

 メニューは〈プラトンボ〉〈スライム〉〈ひっくり返るねこ〉〈読み語り〉の4本立てです。

 さて、2才の子もたのしめたのでしょうか。途中で興味を無くして、あるいは機嫌を損ねて帰ってしまったのでしょうか。

 

 Aちゃんはまわりの子ども達のたのしそうな様子にひきつけられる様に、自分でいろいろたのしんでくれました。


 最後の評価・感想にAちゃんのお母さんが、こう書いてくれました。お母さんもたのしさが大好きな方の様です。

 学校などでは〈子ども達の発達段階にあった教材 教具かどうか〉を問う指導者がたくさんいます。

 そういう視点ではなく〈よりたのしめる教材か〉を問うことによって、もっと幅広い人たちの興味関心・感動、賢さを育てることにつながります。

 そういう教材 教具で授業を受けた子が、自分の弟に、姉・兄に、父と母に、そのたのしさを伝えることによって、ますますたくさんの人たちが賢くなっていく。
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