春の講座〈出会いも別れもたのしい教育〉で、さくら先生が実施した《パズリン2》が家庭に戻ってからも大好評だという感謝のたよりが届いています。
参加したS先生の息子さんがはまってトライしているところです。
《パズリン2》はまず4枚のピースで正方形を作成し、それに小さなピースを加えて、さらに正方形をつくるという図形処理をたのしむ遊びです。
今年1月の西村先生の講座で教えていただいたのですけど、その元の形がずれていたので、ピタリとした図形にならず、私いっきゅうが計算し製図した型紙で作り直しました。
また、もともとは画用紙でしたが、プラスチックシート(PPシート)をカットして作成してありますから、教室で子どもたちにどんどん使ってもらっても大丈夫です。
図形処理の力は、計算処理よりずっと高度な力です。
A.I.(人工知能)は、計算処理なら簡単にこなしてしまいますが、図形処理は簡単にはいきません。解けないものもたくさんあるでしょう。
それだけ、たのしさも深いものがあります。
きっとはまってしまうと思います。
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