たの研に来てくれる先生たちや全国でたの研と結びついてくれている先生たちと協力して沖縄に漂着した軽石を使ってたのしい教材の研究をすすめています。
たの研にIコンタクトを取ってくれた先生たちによると、県外の子ども達は軽石そのものを喜んでもって帰ってくれたそうです、でも沖縄ではそういうことはないようです。
沖縄県の軽石撤去や対策で27以上億円以上が予算計上されたそうです。
単に迷惑な軽石を利用して子ども達が喜んでくれる、知的な興味を高めてくれるものを作ることができたら、それはとてもよいことです。
最近思いついて、こういうネームプレートを作ったところ、先生たちがとても喜んでくれました。
軽石は紙やすりなどでも簡単に削ることができるので、こういう加工も楽です。
バランスをとってあるので、そのまま置くことも可能です。
子どもたちの名前などをかわいくディスプレイできるように、いろいろな人たちとアイディアをよせあっています、もっとスタイリッシュな工夫ができたら、いろいろな学校でためしてもらおうと思っています。
興味のある方はお問い合わせください。
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