研究所の秋はとても忙しくなってきた日々です。研究所に直接訪ねて来てくれる方達の特訓・スーパーバイズ、秋の講座、小学校でのPTA行事、カウンセリングなどと同時に、いろいろな執筆ものをこなしています。
忙しさは苦しさだと思う方達もいるかもしれませんが、研究所では忙しさと笑顔は比例しています。この活動の向こうに見える、いろいろな方達の笑顔がたくさん見えているからです。
さて、水周りのところでは、秋の講座の予備実験や準備で、こういう状況です。
テーブルの部屋では、いろいろな資材を床に置いて、たのしい教材の準備です。
新作もいろいろできて来て、「子ども達と賢く仲良くなるセット」としてパッケージしています。
こういう活動の中からたくさんの笑顔と賢さがあふれてきて、その一つのRIDEとして、将来、沖縄からノーベル賞を受賞する人が出てくるでしょう。
たのしみでなりません。
たのしい教育研究所のテーマは
世界 日本 沖縄県 教育 賢さと笑顔です