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梅のつぼみ見花見の自由研究/梅は実は後ろ姿を見るのもたのしい-その2

 前回は梅の蕾の愛らしい姿をお届けしました、今年は梅の後ろ姿の美しさを発見しました。

 これが梅の蕾です。

 この蕾がゆっくり花開いてきます。

これが花開いた姿です。
 とってもいい香りがします。

後ろ側からながめてみましょう。

白い花びらの後ろで、それを支えるガク()のみどりが映えています。
 

 もちろん梅の種類によって、いろいろな彩りがあるでしょう、桜色の花びらに白いガクという組み合わせもあると思います。これから梅をみたら後ろ姿もゆっくり眺めてみようと思います。

 ちなみに沖縄の代表的な桜、緋寒桜(カンヒザクラともいう)は花びらも額も赤系です。

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