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『さかさのこもりくんともりもり』 あきやまただし(教育画劇)

今日は、『さかさのこもりくんともりもり』 あきやまただし(教育画劇)の
絵本を紹介します。
さかさのこもりくんともりもり
こうもりのこもりくんはさかさにぶらさがってくらしています。
ぶらさがっているので話すことばもぜんぶさかさまになってしまいます。

本を読みながら笑いがとまりませんでした。
普段いえないようなことが大声で堂々と言ってしまうんです。
学校のみんなと、もりで、そうじやてつだいをする日に先生が

「さあ、みんな、きょうはもりをちらかしにいきましょう!
いっぱいめいわくもかけましょう! わかりませんね~?」っていうと、
せいとたちは「ぜんぜん わかりませ~ん」とこたえます。

逆さ言葉なので、
「もりを ちらかしに いきましょう~!」→「もりを きれいに しましょう~!」
「わかりませ~ん!」→「わかりました~!」

絵本の中ではたのしそうに掃除をしたり小鳥を助けたりしているので
そのギャップがまたおもしろいんです。

そしてたのしい森の中でとんでもないことがおこりますが…
低学年はもちろん高学年でもたのしめると思います。

(by hina)