たのしい教育研究所の会員の方達に〈週一回〉お届けしている「たのしい教育メールマガジン」の最新号の表紙を紹介します。
送って真っ先に届いたのは、第3研究所のスタッフ、ア~ルの写真についてでした。
ア~ルを通してみる〈たのしい教育研究所〉の日々は、いろいろな人たちに喜んでもらっていて、嬉しく思います。
今回はその一部を紹介しましょう。
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ア~ルと たのしい教育の日々!
ネコやワンちゃんを育てている人は時々「もしかしてうちのネコ、人間なんじゃないの?」と思うことがあるかもしれません、私はよくそういう場面に出会います。
以前ア~ルは自分の手枕でよく寝ていると紹介しました。
これはア~ルが私の傍で寝ている時の写真です。
私には〈昭和の頃のおじさん〉に見えました。
これは思わず「親の心子知らず」とタイトルが浮かんだ時のシーンです。
いろいろな先生たちが、ア~ルの食べ物を工夫して、たのしくあげようとしているところです、ア~ルもいつもの様に「何々、何しているの?」とそばに来てそれを見ています。
こうがいいかなぁ~、それともこうかなぁ~とア~ルのために一生懸命なのに・・・
あっちに行ってしまいました。
オイオイ!
というのんびりしたたのしい教育研究所の日々です。
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