何にしろ、身体を動かすことはいいことで、それを兼ねて週一の〈撤去ボランティア〉に行ってきました。
たのしい教育研究所の第一研究所に比較的近い海岸です。
県が予算化したので作業がしっかり進んでいるのでしょう、砂の表面に見えている軽石は目に見えて減っていることがわかります。
重機を利用して力技で取っていったのでしょう、これまで砂の表面にあった軽石のいくらかが砂の中に潜り込んでしまいましたね。
持ってきたザルで砂と分けて作業しました、こういう作業も重機などで一気にできるといいのにね。
砂浜に寝っ転がる様な海岸に戻すには細かい作業が必要になります、人の力が必要な様です。
最近身体がなまっているなぁ、という方は、ふるいに利用するためのザルなどをもって海岸に足を運んではどうでしょうか。
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