テストの点数には出ない〈賢さ〉、テストの点数で測っているのは〈記憶力〉によるものがかなりの部分をしめている、という様に「こども達の学力がどうもテストの点数とは違うところにありそうだ」というのはたくさんの人たちが気づいてきている様です。
とはいえ子ども達の学力向上に異を唱える人がいるでしょうか?
たのしい教育研究所はこども達が「先生、もっとこういう勉強しようよ」「お母さん、もっとこういう勉強したい」といってくれる教育内容を広めているNPOです。県立教育センターや教育委員会、医師会の先生たちと協力した活動を展開するだけでなく、たの研独自の活動も数々展開しています。
これは去年の講座で発表した〈いろはパズル〉です、県外の先生たち、保護者の方たちにも広がり始めています。
上から下、右から左に言葉を繋げても、下から上、右から左でもOKです。もちろん子どもたちの高まりによっては、国語の記述順という限定を設けてもOKです。
いろいろな学校から、こども達がたのしんでいる様子が送られてきます。
これもその一つです、女の子と男の子も一緒にたのしんでくれています。
いろいろなボキャブラリーが合わさっていって、たのしみながら国語の学力が高まっていきます。
何より、それをたのしくてやっているので、笑顔がいっぱい広がります。
すぐに教材が完売して、しばらくは在庫切れだったのですけど、また作成しました、欲しい方はお問いあわせください。
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