たのしい教育研究所のスタッフ小禄さんが、夏バージョンのウェルカム・ボードを作成してくれました。
キミ子方式で描いた作品に、蝶や虫の写真をいくつかちりばめたものです。

研究所のウェルカムスペースがとても明るくなっています。
お越しのさいにはゆっくりと御覧ください。
たのしい教育研究所のスタッフ小禄さんが、夏バージョンのウェルカム・ボードを作成してくれました。
キミ子方式で描いた作品に、蝶や虫の写真をいくつかちりばめたものです。

研究所のウェルカムスペースがとても明るくなっています。
お越しのさいにはゆっくりと御覧ください。
たのCafe担当のM先生からの連絡が届いていましたが、東京出張と重なり
掲載が遅れました、すみません。(いっきゅう)
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みなさま、こんばんは。
暑いですね^ ^
そんな中でも毎日外で遊ぶ子どもたちはすごいですね!
5月たのカフェもたくさんの参加者で盛り上がりましたね。
お待ちかねの6月のたのカフェのお知らせです。
内容
① 仮説実験授業 授業書「ふりこと振動」 喜友名先生
② たのしい授業プラン R 先生
③たのしいゲーム M 先生
④わくわく読み語り ヨシタケシンスケ「これからどうしちゃおう」ほか S先生
⑤うまくいったコーナー
プラス 自由発表です。
自由発表は時間調整がありますので、事前に内容をおしらせください。
※その他に発表したい方はどしどし連絡いただけると嬉しいです^_^
日時:6月8日(水) 18:30 OPEN〜
準備が可能な方は18:00に来てテーブルの準備などをお願いします
参加費:1,000円
教材費:200〜300円程度
飲食費:200円 ※飲み物とかるい食べ物を準備しています
参加ご希望の方は、こちらのメールに返信のうえ、お名前のご記載をお願いいたします。➡︎こちら
参加者が定員に達しますとおことわりする場合があります。
早めの申し込みよろしくお願いします。
たのしい教育を展開する時に拠り処となる本、資料、教材などを扱っている出版社が東京にある「仮説社」です。これまで何度も行ったことがあります。
半年ほど前に巣鴨に越して後、はじめて訪ねました。
巣鴨駅の「南口」を出て、駅の建物に沿って左にすすんでいくと、1分~2分で左手のビル3Fに「仮説社」の表示が見えます。

以前、高田馬場にあった頃より面積的には狭くなったという話でしたが、すっきりとした長方形のつくりなのでイメージ的には広くなった感じです。
社員の方達は忙しい中でもフレンドリーです。
店内にはたのしい教材や書籍、資料がたくさん並んでいます。
久しぶりに「やられた」と感じた絵本に出会いました。
沖縄に呼びたい絵本作家の筆頭「ヨシタケシンスケ」の最新作「このあと どうしちゃおう」です。
やはりこの人は天才だと思います。

作品は絵本にあるまじき始まり方をします。
「このあいだ おじいちゃんが しんじゃった」
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