前回の論理学入門でいくつもの便りをいただきました。
大人だけでなく子ども達からのメールもありました。
もっと書いてほしいということもあったので、もう一つ「論理的に考えるたのしさ」ということで書かせていただきます。
こういうクイズを考えてみてください。
一郎はウソしかつきません。
二郎はホントウのことしかいいません。
三郎はいいかげんで、その時々です。さて、こういう会話がありました。
どれが誰の言葉だかわかりますか?A.ボクは二郎ではない
B.ボクは三郎だ
C.ボクは一郎ではない

前回の論理学入門でいくつもの便りをいただきました。
大人だけでなく子ども達からのメールもありました。
もっと書いてほしいということもあったので、もう一つ「論理的に考えるたのしさ」ということで書かせていただきます。
こういうクイズを考えてみてください。
一郎はウソしかつきません。
二郎はホントウのことしかいいません。
三郎はいいかげんで、その時々です。さて、こういう会話がありました。
どれが誰の言葉だかわかりますか?A.ボクは二郎ではない
B.ボクは三郎だ
C.ボクは一郎ではない

学校にはいろいろな目標や決まりがあって、もちろんクラス担任としてそれを子ども達に伝えていたのですけど、わたしが公立学校でクラス担任をしている時のクラスオリジナルの目標ときまり(ルール)は、たいてい一つずつしかありませんでした。
目標「たのしくいこう!」
きまり(ルール)「自分がやられてイヤなことは、周りの人にもやらない様にしよう」
です。
それぞれ、クラスのみんなの確認をとって丁寧に決めていくことになるのですけど、一度も否定されたことがありませんでした。
教務主任で授業は理科専科を担っていた時も、理科室オリジナルとしてみんなと確認して掲げていました。
そして、何か困ったことが起こった時、トラブルが発生した時には、みんなで確認したその目標やルールを確認することでおさまっていきましたから、今でも、わかりやすくてとても価値ある二つだったなと思っています。
さて、ある学校で高学年を担当していた時です。
自由研究として利用できる題材を紹介します。
科学的な見方考え方のたのしいさも味わってもらえたらと思います。
はじまりは、月に一度オープンする「たのしい教育Cafe」でのかるい実験からはじまりました。
お読みください。
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「大日本炭酸倶楽部」という組織があります。
たのしい教育研究所所長の私きゆなが主宰しています。
「炭酸」を呑んで「あれは美味しい」とか「A社の炭酸よりB社の炭酸の刺激が強いよね」という様に、情報交換している単純な組織です。

定例会も総会も年会費もありませんから、かなり怪しい組織といえばそうですけど、けっこう盛り上がっています。
基本的には味のついている炭酸ではなく、H2O(水)とCO2(二酸化炭素)のみの炭酸を対象としています。
大の大人がこんな単純なことを議論できるのかというので不思議に思う方たちもいますけど、けっこう真剣に語り盛り上がります。
数年前、A小学校に勤務している時に立ち上げてしばらくは2名でたのしくやっていたのですけど、もう今は20名近くになりました。
さて、今年の春の「たのしい教育Cafe」で10分くらい時間のゆとりが出たので、わたしが
「実は大日本炭酸倶楽部というのがあってですね。会長の私が今おおすすめの炭酸があるんですよ。これが強くて気に入りです。炭酸もかなりの強さです。味をしてみませんか」
といって届いたばかりのVOXという商品を紹介しました。
才能について書いてみたいと思います。
たのしい教育研究所の活動は授業・講演やワークショップ、カウンセリングなど広くいろいろな方達を対象に実施しています。
人数や対象が限定されている場合には「申し訳ありません」という様にお断りすることがありますが、可能な限り参加したいという意思を最優先させていただいています。

ところが「一緒にやりませんか」という様にこちらのスタッフとして関わっていただこうという時には、そうではありません。
受益の側としては「誰でも」ですが、これを提供する側「たのしい教育研究所」のスタッフは、広く誰でもというわけにはいかないのです。
95%以上の高い満足度を維持できているのは、そこのところをいい加減にするわけにはいかないのです。
ですから私の方から「一緒に○○をやってみませんか」と語りかけることはほとんどありません。
それでも「授業やってみませんか」「うちのメンバーに加わりませんか」と声をかけ、若いセンスある人たちが増えてきています。
ありがたいことに、声をかけて断られたことはほとんどありません。
わたしが声をかける時に、その人のどういう才能を見ているかというと・・・