うりずんの季節、肌寒い風が吹いています。※うりずん=うるおい初め (島言葉)
出張があって沖縄の花たちを見ながらさんぽすることができなかった今週、タイミングよく読者のSさんから写真が送られてきました。
私のにぎり拳(こぶし)よりずっと大きな芙蓉(ふよう)の花たちです。

芙蓉の花は知っていたけれど、初めて知ったことがありました。
Sさんが送ってくれた写真の中に、シベ(真ん中で突き出ているめしべや黄色いおしべ)までハッキリ写っているものがありました、これです。
「え、これってもしかして…」

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫
シベが〈ハイビスカス〉にそっそくりです。
ハイビスカスは沖縄でたくさん目にする植物です。
雄蕊(オシベ)や雌蕊(メシベ)はその花の心臓部といってよいくらい重要な器官です、オシベの花粉がメシベの先につくことで受粉が成立し〈実・タネ〉ができるのです。
ファミリー(科)が違うのにシベがそっくりだという植物も存在します、とはいえ、それはとても稀(まれ)です。
しかも花びらもハイビスカスに似ています、シベだけでなく花びらまで似ているなら、同じファミリー(科)でないわけはない。
これがハイビスカスです。

芙蓉の花のシベの部分を拡大してみましょう、これです⬇︎
長さは違っていてもシベの形状はそっくりです。
きっと二つの花は「ハイビスカス ファミリー(科)」か「芙蓉ファミリー(科)」のいずれかなのでしょう。
そう予想して調べてみて驚きました、どちらも不正解。
二つは「アオイ ファミリー(科)」でした。
アオイ ファミリー(科):wikipediaに感謝して引用
野菜の「オクラ」も「アオイ ファミリー(科)」の仲間です。

とすると、オクラの花もハイビスカスや芙蓉に似ているはずです。
でも野菜の花がハイビスカスに似るなんてあるんでしょうか?
ここからはみなさんでたのしく自由研究してください。
予想が外れる当たった時よりしっかり賢くなります。
不思議ですけど本当です。
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