たのしい教育研究所にはいろいろな問い合わせが入りますが研究所からの返信が届かないメール設定をしている方がいます。直近では〈合格ワークショップ〉の問い合わせに対する返信が戻ってきています。お心あたりの方は〈メール設定〉を見直すと同時にもう一度問い合せて〈電話番号〉等を記載していただければ幸いです!
たのしい教育活動 地域活動編 ゲーム・ものづくり
昨日は沖縄市海邦町の公民館で〈たのしい教育〉を実施しました。保護者の方たちも参加して20名近くで賑わいました。
まずはゲームで身体と気持ちをほぐします。

ものづくりも大人気です。
今月は〈こっプラ板〉と〈不思議カード〉のスペシャルです。

家族で参加してくれる方たちも増えてきました。
一緒にものづくりをたのしんでニコニコ笑顔の素敵な親子です。
本日10月19日(木)は沖縄市 あわせ公民館
明日10月20日(金)は沖縄市池原公民館
時間は16:00〜18:00です※次回から〈冬時間〉で終わる時間が少し早くなります
事前申し込みがなくても、座る席と教材とがある限り受け入れています。興味のある皆さんはぜひどうぞ。みなさんも〈たのしい教育〉を一緒に広げませんか ➡︎ このリンクをクリック
たのしい〈こっプラ板〉づくり 地域の授業でたくさんの笑顔
たのしい教育研究所が月に5日間、地域で〈たのしい授業〉を実施しています。今回はその中で作った〈こっプラ板〉の人気の様子をお伝えします。
これははじめて〈こっプラ板〉で作品を作って、とても喜んでいる子の写真です。
この子も初めての作品に満面の笑顔で写真に写っています。
〈たのしい教育研究所〉の放課後の授業をとてもたのしみにしている子ども達が公民館・自治会に集まって、みんなで一緒に作成します。
その様子はまるで学校のたのしい授業の様です。
たのしい教育研究所に関わっている人たちのほとんどは教員免許を持っている人たちですから、40人くらいの授業はお手のものです。
プラ板アクセサリーをご存知の皆さんもいると思います。
プラスチック板に絵を描いて、トースターなどで熱を加えるとどんどん縮んで、可愛いアクセサリーができます。
たのしい教育研究所の〈こっプラ板〉はスーパーに売っているプラコップを使います。これは、たのしい教育研究所を設立した喜友名が、教師をしていた頃にいろいろな楽しみ方を発見して〈月刊 たのしい授業〉に書いた記事を元に授業化したものです。
コップの形を切り取ってからデザインしていくと、いろいろたのしい作品が出来上がります。
ヒモをつけると、世界に一つしかないキーホルダーやアクセサリーとして利用することもできます。
いろいろな地域で〈子ども達の教育〉にたずさわっている皆さんの中で「うちの子ども達にもやってほしい」という方がいたら、気軽に研究所にお問い合わせください⇨こちら
地域で広がる〈たのしい授業〉
たのしい教育研究所は月に5日〈地域〉に出かけていって〈たのしい授業〉を実施しています。毎回毎回大好評です。
これは昨日実施した時の様子です。
たのしい教育研究所と地域を結んでくださっている担当の方たちによると〈各会場10名程度〉という予測でしたが、すでに昨日はその約3倍、29名の子ども達が集まって来てくれています。
沖縄市でたのしい授業−たのしいゲーム
地域でのたのしい授業−たのしいゲーム
ゲームでたのしい雰囲気を味わってあとは、たのしいものづくりや、不思議カードなどで〈物質の熱による変化〉や〈手品のなぞとき〉などをワイワイにがわいながらたのしんでもらっています。
参加したい方は基本的に〈沖縄市在住の小学生〉ですが、許容範囲もありますので、直接ご相談ください。
たのしい教育の実技を学びたい方はボランティアとして関わっていただく方法がありますのでご連絡ください。
会場は10/16(月)沖縄市センター自治会、17日(火)越来自治会、18日(水)海邦町自治会、19日(木)泡瀬自治会、20日(金)池原自治会
時間は午後4時から6時です!
地域で広がる〈たのしい授業〉 沖縄市 キッズデポメニュー





