たのしい教育研究所のいろいろな講座

 たのしい教育研究所は来年度までのスケジュールも入りスケジュールの調整もなかなか難しくなって来ていますが、そういう忙しさの中で大切にしている自主講座がいろいろあります。先日開催された、子どもも大人も先生も一緒にゲームや科学やものづくりをたのしんだ講座もそうです。

 たのしい教育研究所の講座は人気が上がり、希望しても入ることができない皆さんも出ています。講演会などでは可能でも、研究所の講座は実技を伴うものがほとんどですので、対象人数はあらかじめ想定しながら企画をすすめていくことになります。あらかじめ設定した枠はなかなか広げることができません、ご了承ください。今回参加が叶わなかったみなさんは、ぜひ次回、早めにアプローチしていただければと願っています。

 いつものことですが、今回の会場でも〈どんな講座が企画されていますか〉という質問がありました。少し整理してみたいと思います。これまで実施されてきたものと、今後予定されているものを合わせて列記してみます。

 ・たのしい教師入門講座
 ・教員採用試験合格ワークショップ
 ・たのしい絵画教室
 ・論文ドクター

 ・LEAPカウンセリング初級編
 ・個別カウンセリング
 ・カウンセリングスーパーバイズ
 ・自由研究講座
 ・たのしい教育黒帯コース
 ・研究授業ワークショップ

 ・アウトドアでたのしもう
 ・子どもと仲良くなる授業入門
 ・たのしくEnglish
 ・たのしい教育Cafe etc.

 これまでの参加者の評価やリピーターの参加、研究所にとどく声などを含めいろいろなものから判断して〈どの講座もほぼ100パーセントの満足度〉だと自信をもっておすすめします。

 比較的参加しやすいものが毎月定例で開催している〈たのしい教育Cafe〉です。若手の〈てら先生〉が推進役でまとめてくれています。研究所代表の私〈いっきゅう〉も毎回授業します。
 この中で最も参加が難しいのが〈たのしい教育黒帯コース〉です。仮説実験授業をベースにした〈たのしい教育〉の熟練コースで、研究所で数々学び、自ら実践できる腕がついてきた方達が対象となります。今年企画が進んでいるコースでは「沖縄の仮説実験授業といえばまずこの人」と名のあがる〈まさ先生〉と私いっきゅうが授業や対談、質問に答える贅沢な内容です。

 教員採用試験のワークショップも人数の枠が少なく、比較的参加が難しいものの一つです。まだ次回の開催が決定していない段階ですが、すでに想定している枠の申し込みが届いています。

 申し込み問い合わせくださった皆さん、正式なご案内までまだしばらくお待ちください。

 たのしい教育研究所の活動は未来を明るくする取り組みです。興味ある皆さん、応援したいみなさんのご参加を期待しております。1日一回この「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか-〈人気ブログ〉いいねクリック⬅︎ジャンプ先のページでもワンクリックお願いします

自由研究で夏をたのしもう(その2)

 自由研究は子どもだけでなく、保護者の皆さんも先生もたのしめます。今回の講座でもそのことが十分証明された様です。講座の後も反響がいろいろ届いています。
 いろいろな方たちから写真も届いていますので、前回の内容を補完する形でいろいろな写真ものせてみたいと思います。

 これはMiki先生のたのしいゲーム〈サイコロトーク〉の様子です。もりあがりました。

 これは私の〈星のかけら〉の授業の中で〈たの式けんび鏡〉を利用して親子でほしのかけらを観察している様子です。

 次の写真はMick先生が自由研究でたのしめる図書の紹介をしているところです。「え~」「へぇ~」「お~」という歓声がたくさん上がったコーナーです。


 これは〈休憩時間の教材売り場〉の様子です。
 休憩の前にMumi先生がたのしい教材の紹介をした後なので、ピンポイントで教材を仕入れていました。売り場の担当はたのしい教育研究所で学んできた方たちです。
 

 これはなぜか講師の男性3名が偶然並んだ時の一枚です。左からマック先生、いっきゅう、テラ先生です。なにをやっているところなのかは不明。


 後半の一コマ、マック先生が〈キラキラビー玉〉で自由研究をたのしんでもらっているところです。参加者はいろいろなコーナーにある自由研究のブースを回ってたのしんでもらいました。

 200カラットくらいのキラキラした宝石が出来上がりました。

 これはカズ先生が〈こっプラバン〉で自由研究をたのしむ方法を紹介しているところです。普通のプラコップをカットして、いろいろなデザインをたのしむことができます。 

 これが簡単に出来上がった作品です。

 Rin先生が〈クイック・カルピスゼリー〉で自由研究する方法をコーチしているコーナーです。 

 冷蔵庫などに入れて20分待ちましょう的な時間はかからずにその場で簡単に出来上がります。おいしいおいしいという声がたくさん上がっていました。


テラ先生の〈ねじった世界〉というコーナーです。
ねじった時の不思議な現象を親子でたっぷり味わっていました。

 こんなにたのしさたっぷりの講座は、なかなか体験することができないと思います。しかも全て〈たのしさ〉と〈賢くなること〉がセットですから、単なるショー的なものは企画段階で振り落とされていきます。
 たのしい教育研究所の講座をいろいろな人達に体験していただきたいと思っています。次回の講座は早めにお申込みください。1日1度のこの「いいね」で〈たのしい教育〉を一緒に広げましょう➡︎ いいね=人気ブログ!=ジャンプ先でもサイトをワンクリックすると尚うれしい!

自由研究で夏をたのしもうの様子(1)-予想チャレンジで大賑わい

 先日開催された大人気の講座「子どもも大人も自由研究で夏をたのしもう」の様子をお届けします。たのしい教育研究所の提供する内容はすべからく〈予想チャレンジ〉で構成されています。今回もたくさんの人たちにたのしんでもらうことができました。そして今回も全員が満足したという評価を得ることができました。
 おとどけします。

 いつもの様に朝一番で〈かずさん森さん〉が描いてくれたタイトルが、広い会場にどっしりと掲げられます。スタッフも、今回はどういうデザインなのか目にするのをとてもたのしみにしています。

 きっとこのサイトを読んでくださっている皆さんのおかげも大きいと思いますが、お陰様で〈たのしい教育研究所の講座〉は人気が上がり、早々と定員に達することも少なくありません。
 講演会形式では可能でも、研究所の講座は実技・ワークを伴うものがほとんどですから対象人数はあらかじめ想定しながら企画をすすめていくことになります。そうやって設定した枠は参加者の満足度や安全な活動を確保するために、簡単には広げることができません。今回参加が叶わなかったみなさんには申し訳ありません。ぜひ次回、早めにアプローチしていただければと願っています。 

 〈受付〉が開始されると前の方から席が埋まります。
 これは受付がスタートしてわずかしか経っていない状態です。研究所の講座は〈日本定刻主義〉の名の下で、時間通りに始まります。「席がまだ埋まっていませんので、もうしばらくお待ちくださしい」という案内はこれまでもありませんでしたし、今後も皆無です。逆に、早く来てくれたみなさんに「モーニングサービス」として、スペシャル授業をしたりするくらいです。

 席を確保すると、参加者が向かうのは〈教材売り場〉です。
 おたのしみボックスなどのメイン教材は前半ですぐに売り切れてしまいます。

 講座はいつも〈Miki先生〉のたのしいゲームから始まります。Miki先生は若手の先生ですけど、ほのぼのとしたたのしさで定評があります。始めて出会う人たちが多い中でも緊張がほぐれて、クラスの仲間の様な雰囲気に近いものが生まれます。

 その後〈Shimoちゃん先生〉のたのしい読み語りです。自由研究で利用できる本をいろいろ紹介してくれました。資料も充実しています。

 その後わたし〈いっきゅう〉の「星のかけら」という授業プランを全員にたのしんでもらいました。宇宙が大好きで石や砂なども大好きなわたしが全力を注いだ自由研究プランです。

 〈星のかけら〉という授業プランを受講すると、こういう〈星のかけらBox〉が出来上がります。大人の皆さんは〈宝箱〉とかいろいろ書いて大切にしてくれました。

 その後、若手のリーダー YoshiRin先生が教材の紹介でもりあげてくれました。
 YoshiRin先生の紹介のあとは、また教材コーナーに参加者がさっとうします。

 後半は、もりづくりや不思議実験の時間です。これは〈こっプラ板〉を体験してもらっているところです。

詳しくは(2)でご案内します。たのしみにしていてください。1日一回の「いいね」クリックで〈たのしい教育〉を広げませんか-〈人気ブログ〉いいねクリック⬅︎ジャンプ先のページでもワンクリックお願いします

たのしい授業レッスンの様子/〈ウィキペディア的授業〉からの脱却

 たのしい教育研究所では〈先生方向けの授業スーパーバイズ〉の時間があります。一~二名だと時間のゆとりもあるのですけど、大人数だと、部屋を2つに分けて指導することがあります。部屋に飾った教材の名前で〈水分子の部屋〉と〈磁石の部屋〉という名前で呼ぶことがあります。
 これは水分子の部屋での特訓の様子。

 そしてこれは磁石の部屋での特訓の様子です。

 別々に授業してもらい、指導主事レベルの力ある先輩たちから講評や助言をもらい、その後、私が全体的なスーパーバイズを行います。

 今日語ったのが「ウィキペディアの様な授業をして子ども達がしっかり着いてくると思っているのは、優等生の幻想である」という話。何名もの先生たちがガーンと頭を殴られた様な気持ちになったようです。〈ウィキペディアの様な授業〉というのはわたしオリジナルで、一般的にそう言われているわけではありませんのでご注意ください。
 ※ウィキペディア:web上の大百科事典

 もちろん、先生達を傷つける意味で言ったのではなく、ここの研究所に学びにくる気持ちのある先生たちには伝わるだろうと想定して話をしたことです。
 たとえば社会科で〈いついつどういうことがありました。それはこうこうこういうわけです〉という知識をどんどん子ども達に伝える授業が〈ウィキペディアの様な授業〉です。そのウィキペディアの様な授業に着いてくる子どもたち、着いて来た子ども達が優等生で、教師の中には、その優等生がとても多いのです。

 優等生には〈そんなの知ってどうするの?〉という疑問はあまり起こりません。
〈教科書に書かれていることをしっかり覚える〉ということが自分の中でルーティーン(routine:決まりきった仕事・流れ)になっているからです。

 そういう優等生なら着いてくる型の授業からの脱却を目指したのが次年度から実施される指導要領の骨子〈主体的・対話的で深い学び〉だと言っても良いでしょう。それはつまり〈ルーティーンの身についた子ども達〉を中心にすすめる授業ではありません。

 どうすれば、普通だと集中力が何十分も続かないAくんが食いついて来てくれる様な投げかけができるだろうか?
 それを真剣に考えて準備し、授業にのぞみたい。

 その具体的な技を提供しています。

 この先生達が現場で活躍する日がたのしみでなりません。1日1度のこの「いいね」で〈たのしい教育〉を一緒に広げましょう➡︎ いいね=人気ブログ!=ジャンプ先でもサイトをワンクリックすると尚うれし!