コロナ騒動の中、沖縄は多くの学校で授業を再開しています。読者の方からたのしい教育研究所(RIDE)の春の講座で取り上げた〈桜ポップコーン〉で学年最後の想い出作りをしている写真が届きました。
桜ポップコーンそのものが、とても美味しいのですけど、小さなコーンがはじけてどんどんふくらんでいくところも子ども達から人気があります。
見ている子どもたちのワクワク感が伝わってくる写真がたくさんありました。
出来上がったら、みんなで映画鑑賞をしながら味わいます。
国語や道徳、社会その他、授業のまとめとして利用できる作品はたくさんあります。
最新号のメルマガに書いた「12人の怒れる男」は〈社会科〉で〈裁判員制度を学ぶ〉をテーマにしてとりあげたい名作です。小学校の高学年からたのしめます。
以前もこのサイトで紹介しましたが、国語で「古典の素晴らしさにふれよう」をテーマに
○ちはやふる(上の句、下の句)
理科で〈人体〉をテーマに
○「ミクロの決死圏」
生活科・理科・総合などで〈いろいろな生き物たち〉〈環境と生き物を学ぶ〉をテーマに
○「砂漠は生きている」
子ども達と過ごす日々も残りわずかです。
たのしい笑顔の日々を過ごしてください。
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