たのしい教育研究所(RIDE)に、ものづくり名人の〈まきた先生〉がやって来てくれました。
今年のたのしい講座・ワークショップの構想を話しあったのですけど、そこに持って来てくれた紙飛行機にびっくり、これです。
槇田先生は多彩な顔を持っているのですけど、その一つが〈紙飛行機研究家〉という顔です。
子どもが投げても、学校の体育館の端から端までスーッと飛んでいってくれる飛行機です。
安定して遠くまで飛ばす時にはこういう持ち方をするのだそうです。
槇田先生の才能を、どこでどのように発揮してもらうか。
今年度が始まったばかりのRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )は賑わっています。
興味のある方は個人ワークショップも可能です。
お問い合わせください。
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