県外から小学校低学年のたのしい教材を紹介して欲しいという依頼が来て、主任研究員のひな先生が四つの教材をパッケージして送る準備をすすめています。
たのしい教育研究所の教材は、子どもたちがたのしんでくれるという実験結果をなんども出してきたものが残っていきます。年齢や性別、子ども達のキャラクターに比較的影響されず、盛り上がります。
「最終チェック」の依頼が来たので、少し私が手を入れて「びっくり大笑い〈ハブのたまご〉」のパッケージが出来上がりました。
これは先生用の解説部です。
いろいろなところにたのしい教材を届けつつ、先生や子どもたちが「もっとたのしい教材を」というように、笑顔で賢くなっていく姿を想い描いています。
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