秋の講座も迫りたのしみがましている日々です。今回は外バージョンの授業もあるので「雨だったらどうしよう」と、二段構えで準備をすすめています。
こういう時には過去の写真を開きながらどういう授業をしてきたのかゆっくり眺めるのもたのしみです。
懐かしい写真がありました。
小中理科担当者研修会という横幕が掲げられています。
縦に長い会場だったことは覚えているのですけど、どこでやったのかははっきりと思い出せません。教育センターや県、いろいろな市町村の教育委員会に呼ばれて飛び回ってきたので仕方ないでしょう。一口に六万人以上といっても、それはかなりの数字です。
けれど、不思議とその中で生まれたたくさんの笑顔は、目の前にはっきりと思い起こすことができます。
子ども大人関わりなく、笑顔はよいものです。
秋の講座でもこういう笑顔をたくさん広げたいと思います。
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