たのしい教育研究所と宮古島の関係は深く、このサイトを丁寧に見ていただければ、宮古島での活動の様子もいろいろご覧いただけると思います。暑い夏の日々に、日本全国に名が知れている宮古産のマンゴが届きました。一個がとても大きく実がぎっしり詰まった感じがします。
それを研究所のスタッフがレストランが出してくれる様な形でカットして出してくれました。
真ん中のステーキ状になったものは私のもの!
かぶりつきです。
さて宮古島出身のA先生から教えてもらったレストラン風のマンゴの切り方について…
1.まず同じ向きに3つにカットします。真ん中の部分にタネが入っています
ちなみにタネには向きがあります。マンゴのヘタ(軸)のあたりから見ると平たくなっているのがわかります。中のタネもこの向きに平たくなっていますから、この平らな流れの向きに3つにカットしてください
2.上と下の部分を〈碁盤状・方眼紙状〉に切り込みを入れてください
3.端っこをもって、内側を前に出すようにポコンと開きましょう!
はい、できあがり。
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