今週は〈たのしい絵画ワークショップ〉が開催されました。
たのしい芸術担当 小禄さんの丁寧な指導の中で、2時間の心地よい時間が流れていきました。
その中でいくつかの作品が誕生しました。
その一つがバナナ。
傍で眺めていると、絵の方が美味しそうで、香りまで漂ってくる感じがしました。
描いたのはNさん。
絵を学ぶのは初めてです、といっていたNさんもすでに受講三回目。毎回みずみずしい作品が生まれています。
コーヒーにぴったりの差し入れもありました。
これです。
今度の絵画の題材によいかもしれません。
ただし、学校で子どもたちに描いてもらうのは難しいですね、がまんできないから。
読者のみなさんの中から「日曜日に開催してもらえないか」という要望も届いています。いつか小禄さんの時間が調整できたら、スペシャルで日曜日コースを開くことができるかもしれません。気を長くしてお待ちください。この〈いいねライン〉をクリックすることで〈たのしい教育研究所〉を応援することができます !