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たのしく実力ある先生たちを学校現場におくりたい/合格特訓・勇気の出る言葉

 カウンセラーとしての私いっきゅうは教育に関する種々の問題と対面します。先生方からの相談、校長・教頭からの相談、保護者からの相談、時々はこどもたち自身のカウンセリングをすることもあります。
 一般の方も〈教育〉については一家言あって、私が教育に携わっていることを知ると「近頃の先生たちは」とか「近頃のこどもたちは」「親たちは」という様な話を聞かされることもあります。先生方からは「うちの管理職は・・・」という真剣な相談もあります。

 いろいろな問題はLEAPカウンセリングやたのしい教育で対応していくことになりますが、RIDE( ライド:たのしい教育研究所 )全体の動きは〈批判ではなく提案〉です。
 そして大きな力を注いでいるのが〈たのしく実力ある教師を学校現場に送る活動〉です。

 
 これまでたくさんの人たちを合格に導いたノウハウがいくつもあります。しかしその上にあぐらをかかず、毎回〈最新最強〉の支援にグレードアップするためにカリキュラムや内容などを遅くまで編成しています。

 合格するための試験勉強は順風満帆で進まないこともあります。そういう時に自らを奮い立たせる言葉を毎回プレゼントしています。
 今回はこれです。
 

 

 特訓を受けに集まってくる先生たちによくいう言葉があります。

こどもたちから「先生の授業受けたい! 土日なんかなくていいのに」そう言われた教師冥利だよね。

 すると今回受講した先生から、こういうメッセージが届きました。

わたしもそう言ってもらえる教師になりたいです。

それから私自身、研究所で学ぶことがたのしくて、土曜も日曜も通いたいくらいです。

 嬉しい言葉です。

  
 みなさんの近くの学校に、たのしい教育で子ども達、そして保護者のみなさん、地域の方達の笑顔をそ立てる先生たちを送りたいと考えています。
 ご期待ください。
 それと同時にRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )を応援してくれることを期待しています。  皆さんの応援クリックが元気と力を高めます。この〈いいねライン〉をクリックすることで〈たのしい教育研究所〉への「応援票」が入ります☆いいね☆