沖縄県の児童館協議会の要請で《児童支援員認定講習会》の講師を務めてきました。もちろん実施する中身は「たのしい教育」です。
認定講習ですから、はじまりは独特の緊張感や重い感じがただよっています。
こんなカンジ。
それをどんどん笑顔にしていくのが講師としての快感の一つです。
「児童館でどの様な子ども達を育てたいのか」と問いかけ
「確かにいろいろな事件などが起こっていて、特異な子ども達がいるとはいえ、今時の子ども達は、全体としてすごくよくなっているとしか思えない」ということを長期統計から見てもらい、子ども達の笑顔と元気を育てるワークを体験してもらいました。
加工した写真でも、子どもの様にたのしんでいる表情が伝わるのではないでしょうか。
写真に写っている全員が笑顔です。
これは静電気ダンス人形。
これは〈ニュースボール〉を作ってあと、それを利用した「しりとりドッジボール」の様子です。
今回も参加者満足度は100パーセントでした。
評価・感想の中には
「早く子ども達とたのしみたい」
「以前、学校に勤めていたのだけれど、そのときにたのしい教育を知りたかった」
「いっきゅう先生からもっと学びたい」
という様な嬉しい言葉がたくさんありました。
RIDE(ライド)の実力はたのしい教材の開発と講座の企画構成力、そしてメンバーの実力とたのしさが揃っているからこそ維持されています。
少なくとも沖縄で、これだけの内容をいつでも提供できる組織はないと思っているのですけど、どうでしょう。
疑問のある方は、子どもの心にもどって、ぜひRIDEの講座を体験してみてください。
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