たのしい教育を実践している先生から届いた写真の続きです。
これは「水風船ヨーヨー ゲーム」の様子です。
祭りといえばこれというくらい、人気のおもちゃです。
〈水風船つり〉もまつりでは大人気ですね。
それを学級でやってしまうおうという企画です。
子どもたちも先生たちも笑顔満タンでたのしんでいたということです。
学校でこういうことをしてよいのか?
いいんです。
〈生活科〉の中で「買い物」として扱ったり、〈金融教育〉の一環として授業科することも可能です。
〈総合的学習〉の中で「買い物の時に英語をいくつか使って覚えよう」ということでも十分使えるでしょう。
〈理科〉で「空気と水」の単元のまとめとして、つくって遊ぼうという様にすることもできるでしょう。
いろいろな先生たちが、いろいろな知恵を出して、子どもたちの笑顔と賢さが広がる教育を推進してもらいたいと思っています。
たのしい教育研究所は、そういう先生たちを応援する組織でもあります。
たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!