秋の講座から四日ほど経ちました、受講してくれたみなさんから嬉しい反響がいろいろ届いています。
まず、たのしい教育研究所が開発した〈いろはパズル〉の反響から・・・
「夕食が終わってからファミリーでたのしみました」という方
「低学年の子どもたちと、いろいろな言葉を覚えながらたのしんでいます」という方
「特別支援のクラスでもりあがっています」という方
どの方たちからも「言葉をたのしくみにつけていく、ひろげていくことができるゲームですね」という声が聞こえてきます。
いろいろなところで大活躍してくれています。
「全部のカードを使い切る」というのが大切なので、はじめはみんな「これは途中でカードがあまるのじゃないかな」と思う様ですけど、実にうまくはまっていきます。
これは秋の講座で、大人数でいくつかのグループに分かれてたのしんだ時の様子です、でもいろはパスルは二人でもたのしめます。
大人と子どもも一緒にたのしめます。
これは先生から後ろから子どもたちが一生懸命考えているところをニコニコしながら眺めているシーンです。
みんなで教えあったりして組み立てていくのもOKです。
興味のある方はお問い合わせください。講座用に少し多めにカードを作りました、使い方の解説書も含めて800円(送料込み)でお頒けいたします。
すぐになくなる可能性がありますから、まず問い合わせから先にお願いいたします。
たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!