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こども達の笑顔そして賢さを週に一度の〈たのしい教育〉からスタートしましょう① たのしく過ごしたいのに過ごせない悩み

「こども達と仲良く過ごしたい笑顔で過ごしたい」そう考えない先生がいるのかなぁ~、いないでしょう。

 ところが現実にはそうなっていない先生たちがたくさんいます。先生のキャラクターというより学校には〈ねばならない〉がとてつもなく多いことが強く影響していると思います。

 学校によって多少の違いはあるとはいえ「よいこの1日」という行動規範には〈手の上げ方〉から〈声の大きさ〉まで細かく書かれたものもあります。

6.学校生活のマナーについて
○教室移動について
・廊下の右側を,静かに歩きます。また,教室移動の際は,必ず学級で並んで移動しています。特に,階段では丁寧に歩くようにしています。
○雨天時の遊びについて
・グラウンドが使えない状況のときは,学級にあるオセロ,将棋,カルタ等などで工夫して遊んでいます。
・返すときはきちんと整理整頓して返しています。
○その他
・学習に必要のないものは,持ってこないようにしています。具体例としては,携帯電話,漫画本・週刊誌等の本類,トランプ等のカード・ゲーム類,キャラクターシールや装飾ペンダント類,キャラクターペンシル等の遊びにつながる筆記用具類など。その都度,必要のない物かどうかを検討しながら使用させています。

なお,筆箱にはキーホルダーの着用はしないことにしています。ランドセルには,目印用として1個のみとします。

http://www.rokkasho-ed.jp/obuchisho/pdf/yoikonokimari.pdf

 

 それら以外に職員会議や職朝や終礼などでは「この様に全員で取り組みましょう」という内容が加えられていきます。もちろん教育委員会等からの通達によって取り組まなくてはいけないものもあります。意外と盲点なのですけど、「調査」が実は〈こうしなくてはならない〉というたくさんの縛りを設定しているということもあります。例えば「困った時に相談できる友達がいますか」という項目は「困った時に相談できる友達がいないといけないんだ」という様に。

 もちろん日本人としてとかその地域の伝統として〈ねばならない〉ものもたっぷりあります。

 そういう中でそれぞれの教師が「こども達とたのしく賢く」という大きなテーマを設定していないと、〈ねばならない〉という大河の中を揺れ流される木の葉の様になるのが普通でしょう。もちろんその大河の流れに乗って出世していく人もいるのですけど。

たとえば先ほどの〈学校生活のマナーについて〉
 ○教室移動について
 ・廊下の右側を,静かに歩きます。
という一つで、こどもたちを注意しまくる先生もいます。
 けれど、このルールが本当に必要であるなら、こども達とたのしく賢く学んでいくことが可能です。
 必要のないルールなら、こどもたちの笑顔と賢さのために、ルールを変えていくことも必要でしょう。まずは〈廊下の右側を、安全に注意しながら歩きましょう〉というようにして、「静かに」というワードを消す努力です。こどもに〈会話せずあるきない〉というのは無茶でしょう。コロナ時でさえマスクで会話しながら歩いています。

 ということを前振りとして、まず1週間に一度のたのしい教育を目標にスタートするという具体例に繋げたいと思います。もちろん「毎日たのしくやってるよ」という人には必要ないテーマだと思います。

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