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たのしい教育の授業研究会の様子

 これは若い先生たち向けの〈授業研究会〉の様子です。「学校には行きたくないのになぁ」と思っているこども達もいます。辛い気持ちをおさえて何とか学校に来るこどもたちもいます。そういう子ども達も含めてたくさんの子ども達の可能性を生き生きと高めていく、それが教師です。
 とすると、魅力的つまり、こどもたちが身を乗り出してくれる様な授業・教育方法を学び、提供していかなくてはならないでしょう。もちろん、そういう教育ができることは教師自身の喜びと同一でもあります。

 今回は小学校4年生の社会科、〈災害〉をテーマにした授業です。

 集まったメンバーがいろいろなアイディアを出して授業してくれました。
 経験から入る人、学校の避難訓練のことから入る人・・・

 こども達が〈もっとこの先生と勉強したい〉と感じてくれる様な授業を目指して、すこしずつすこしずつ学び初めています。

 同時並行的にいろいろなことを学ぶので、この授業づくりについても少しずつ学んでいくことになります。そうやって積み上がっていった先に、子ども達も先生自身も〈たのしくてやめられない〉という状態に高まるでしょう。

 日頃の授業やこども達との関係でステップアップしたい方は、お問い合わせくださ。たのしい教育のエキスパートが支援します。

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