以前書いた「論文ドクター」というネーミングは、わたしが数年前から使っています。
論文の特訓と同じくらい面接特訓もおこなっています。
ですから「面接ドクター」というネーミングを使うこともあります。
思考を自由化するトレーニングをしたり、魅力的な発想の仕方をレッスンしたりする中で、しっかりと力が高まっていきます。
そういう中で取り入れるトレーニングの一つに質問特訓があります。
みなさんも脳を休めて考えてみませんか。
真剣に考えてみると、みなさんの中の何かが変わるとおもいます。
3つ出します。文章にして答えてみるといいですよ。
しつもん1
人間の寿命が40年だとして、あなたは今20歳だとします。
どんな風に生きていきたいですか?
しつもん2
あなたが子どもに言われて、一番嬉しい言葉はなんですか?
しつもん3
本当はやりたいのに、まだやってないことがありませんか?
それは何? そしてそれはなぜ?
Kiraku記