たのしい教育Cafeで、ヨシタケシンスケさんの最新絵本を、読み語りのプロフェッショナル M先生がじっくりと読んでくれました。
自分で10回くらい読んでいても、やはり誰かに読んでもらうのは違う味わいです。
どっちがよいか?
どっちも良い、と思います。
亡くなったおじいちゃんが書き残したノートは、死んで後のことを想像してたくさんのことが書かれていました。
おじいちゃんが予想した「天国」はどういうところだったと思いますか?
たのしい教育Cafeで、ヨシタケシンスケさんの最新絵本を、読み語りのプロフェッショナル M先生がじっくりと読んでくれました。
自分で10回くらい読んでいても、やはり誰かに読んでもらうのは違う味わいです。
どっちがよいか?
どっちも良い、と思います。
亡くなったおじいちゃんが書き残したノートは、死んで後のことを想像してたくさんのことが書かれていました。
おじいちゃんが予想した「天国」はどういうところだったと思いますか?
教材でおすすめのものがありませんか?
研究授業で可能な魅力的な教材が欲しいです。
そういう相談が時々届きます。
その方たちにまずすすめているのが「ものづくりハンドブック」です。
図工だけでなく、国語や算数など、いろいろな教科に応用できる内容です。
普通の本屋さんではなかなか手に入りません。
仮説社の出版なので、そこから直接入手することになるのですが、たのしい教育研究所でも取り寄せてありますので、来ていただければ定価二千円+税でお分けすることが可能です。
とても贅沢な中身です。
内容は以下のとおりです。
近々、小学校・中学校での授業があるので、授業の構想を練っています。
一時間目は中学生向けのキャリア教育で二時間目は小学校1年生から中学校3年生まで一斉にサイエンスの授業です。
二時間目のサイエンスでは大好きな宇宙をテーマに授業しようと思います。
これまで利用してきた資料をみていると、ついついボイジャーの画像にみとれてしまいました。
ボイジャーは、惑星を観測しながらデータを地球に送り続けていましたが、現在はほぼ太陽系を飛び出しつつあります。 1号と2号がありますが、知的生命体と遭遇することを期待して、それぞれに、地球の情報を携えています。
これまでべっこうアメ・べっこう飴を何千人もの子ども達に作ってきました。
学校でテストが終わって、20分くらいあったら「熱による科学変化をたのしもう」ということで、べっこう飴をつくったものです。
最近の講座では、初期の頃のたのしい教育メニューを提供しようということで、スライムや初期の仮説実験授業の授業書などを取り上げていますが、今週水曜日のたのしい教育Cafeのメニューの一つとして「べっこうアメ・べっこう飴づくり」をすることになりました。
砂糖と水だけでつくるスタンダードなベッコウアメだけではなく、いろいろなものを入れて味見しています。
わさび、カラシ、ショウガ、ショウユ、そのほかにもいろいろ試しました。